おすすめの人気ネット証券7社をランキングで紹介【手数料比較】

日本証券業協会のデータによると、日本の個人証券口座は2020年時点で約2,500万口座です。同一人物が複数の証券口座を持つことを加味しても、いかに多くの人に利用されているかが分かります。

しかし、まだ証券口座を持っていない方の中には「ネット証券でどこがいいのか分からない」「初心者におすすめのネット証券を知りたい」と思っている方も多いでしょう。

そこで今回は、おすすめのネット証券をランキング形式で紹介します。「手数料」や「商品」など重要項目を比較して、総合的におすすめできるネット証券だけ掲載しています。

ネット証券の利用を考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

ネット証券
総合人気おすすめ比較ランキング

1SBI証券

SBI証券5つの特徴

  • アクティブプランなら1日の取引合計額100万円まで取引手数料無料
  • NISA・つみたてNISA・iDeCo(個人型確定拠出年金)に対応
  • 投資信託の取扱数2,000本以上
  • 9カ国の外国株式に対応(主要ネット証券No.1)
  • 5つの便利なアプリで投資をサポート

SBI証券は、業界最大手のネット証券です。「手数料」「取扱商品」「アプリ対応」など業界トップクラスのサービスを提供しており、口座開設数530万件は業界No.1の数字です。

また、SBI証券は国内株式の個人売買代金シェアで40.3%を占めています。アクティブユーザーが多く、取引が盛んに行われている証券会社です。

現物手数料 0円〜※1 米国株
信用手数料 0円〜※2 NISA
少額投資  ○ iDeCo

※1 アクティブプラン1日100万円以下の取引で0円
※2 アクティブプラン1日100万円以下の取引で0円

SBI証券の選出理由

SBI証券をおすすめする理由は、圧倒的な総合力の高さを誇っている証券会社だからです。「格安手数料」「豊富な取扱商品」「夜間取引」「強力なツール」「豊富なマーケット情報」など、バランス良く質の高いサービスを提供しています。

また、SBI証券は国内の証券会社で初めて「手数料無料化」に踏み切った証券会社です。取引手数料は業界最低水準となっており、1日合計100万円までなら取引手数料は一切かかりません。

現在は世界的なトレンドとして、ネット証券業界の取引手数料無料化が進んでいます。SBI証券では、2022年10月を目標に取引手数料ゼロ化を公表しています。

SBI証券は、質の高いサービスを提供する優良ネット証券です。業界のトップランナーとして、変化やトレンドへの対応も早く、ますます良質なサービスが期待できます。

SBI証券のキャンペーン情報

  • はじめての運用開始&積立利用で最大2,500円プレゼント
  • はじめての先物・オプション取引で最大100,000円キャッシュバック

楽天証券

楽天証券5つの特徴

  • 新規口座開設数業界No.1(2019年)
  • 米国株「約3,000銘柄」の取扱
  • 日本株だけでなく海外ETFの買付手数料も無料
  • 投資未経験の方の割合約7割
  • 充実の「投信積立サービス」

楽天証券は、投資未経験の方が最も選んでいるネット証券です。楽天証券は楽天会員向けのポイントプログラムに提携しており、楽天会員を中心に幅広い世代に選ばれています。

投資には楽天スーパーポイントが使えるため、元手ゼロで投資デビューできることも人気の理由です。日本株だけでなく、米国株や海外ETFも取り扱っており、商品ラインナップも豊富です。

現物手数料 0円〜※1 米国株
信用手数料 99円〜※2 NISA
少額投資 iDeCo

※1 1日定額プラン50万円以下の場合0円
※2 取引金額10万円まで99円

楽天証券の選出理由

楽天証券をおすすめする理由は、初心者に優しい証券会社だからです。「デビューキャンペーン」「わかりやすい操作画面」「金融商品解説記事」などは、投資に慣れていない初心者に適したサービスだと言えます。

また楽天証券は、ネット証券の中でも「米国株」に強い証券会社です。取扱銘柄数は3,000本を超えており、指定の銘柄に関しては買付手数料無料で取引可能です。

楽天証券は、楽天会員向けのポイントプログラムの対象となっています。ポイントを投資に使えるだけでなく、楽天のサービスをたくさん利用している方は、楽天証券を利用することでより効率よくポイントが貯められます。

そのため、楽天市場でよく買い物する方や、楽天銀行口座・楽天カードを使っている方と相性抜群のネット証券です。

楽天証券のキャンペーン情報

  • 純金・プラチナ積立デビューキャンペーン(〜2020年11月24日)
  • iDeCo口座開設キャンペーン(〜2020年12月30日)

マネックス証券

マネックス証券5つの特徴

  • 口座開設数国内第3位
  • 米国株・中国株に強い
  • 少額投資・ノーロード投資に対応
  • 投資信託を保有しているだけで「マネックスポイント」が貯まる
  • 自分に合った銘柄が見つかるファンド検索機能が便利

マネックス証券は、1999年設立の証券会社です。設立当初からオンラインでの金融取引を運営しており、2020年4月にSBI証券と楽天証券に次ぐ国内第3位の証券会社になりました。

マネックス証券は、米国株・中国株の取扱に強みを持っています。またインターネット事業の強みを生かし、取扱手数料を安く設定している点も人気の理由です。

現物手数料 100円〜※1 米国株
信用手数料 95円〜※2 NISA
少額投資  ○ iDeCo

※1 1日の約定代金10万円以下で手数料100円
※2 1注文の約定代金が10万円以下で手数料95円

マネックス証券の選出理由

マネックス証券のおすすめポイントは、米国株&中国株に大きな強みを持っていることです。米国株の取扱は3,600銘柄を超えています。米国株の取扱銘柄数は国内最大規模です。

また「少額投資」「ノーロード投資」「ファンド検索機能」など、初心者に嬉しいサービスも一通り揃っています。投資信託を持っているだけでポイントが貯まる点も、マネックス証券のメリットです。

マネックス証券のキャンペーン情報

  • FX PLUS口座新規開設キャンペーン(〜2020年12月31日)
  • 先物・オプション取引口座新規開設キャンペーン(〜2020年12月31日)

松井証券

松井証券5つの特徴

  • 1日合計50万円以下なら現物株式取引手数料無料
  • 入金・出金・株式入出庫の手数料がすべて無料
  • 1日信用取引は、取扱手数料無料・金利0〜1.8%と低コスト取引可能
  • スマートフォン向け「リアルタイムトレーディングアプリ」を提供
  • iDeCo初心者が選びやすい商品ラインナップ

松井証券は、大正7年創業、100年以上の歴史を持つ老舗の証券会社です。歴史ある企業でありながら、業界で初めてインターネット取引を導入するというフットワークの軽さも持ち合わせています。

会社としての規模が大きく、金融商品ラインナップやサポート体制の充実度に定評があります。1日の約定代金合計50万円まで手数料無料なので、初心者にも人気のネット証券です。

現物手数料 0円〜※1 米国株
信用手数料 0円〜※2 NISA
少額投資 iDeCo

※1 1日の約定代金合計50万円まで手数料無料
※2 1日の約定代金合計50万円まで手数料無料(1日信用取引は約定代金に関係なく手数料無料)

\50万円まで手数料無料/

松井証券の選出理由

松井証券をおすすめする最大の理由は、初心者に優しい安心手数料を設定しているからです。「1日50万円以下の取引なら手数料すべて無料」「入金・出金・株式入出庫の手数料がすべて無料」など、コストを抑えて取引できます。

また松井証券は、国内ではじめて「インターネット取引」を導入した証券会社です。リアルタイムトレーディングアプリなど、スマホ一つで取引できる多種多様なツールをリリースしています。

他にも、投資信託の積立が100円からスタートできたり、iDeCoの運営管理手数料やNISAの売買手数料が永続無料だったり、サービスの使い勝手は抜群です。幅広いユーザーが利用しやすいネット証券と言えます。

松井証券のキャンペーン情報

  • 投信つみたてキャンペーン(〜2020年11月30日)
  • つみたてデビュー応援!総額1億円還元キャンペーン(〜2020年12月30日)
\50万円まで手数料無料/

DMM.com証券

DMM.com証券5つの特徴

  • 国内40種類以上の事業を行うDMM.comグループが提供
  • 米国株式取引手数料無料
  • スマホでスピード本人確認!最速即日取引可能
  • DMM株アプリ搭載の「かんたんモード」で初心者もらくらく発注可能
  • 初心者にも安心!平日24時間サポート対応

DMM.com証券は、国内でインターネット事業を幅広く扱うDMM.comグループが提供するネット証券です。専用アプリには初心者向けの「かんたんモード」を搭載。わかりやすさを徹底的に追求した全く新しい仕様となっています。

口座開設スピードが非常に早いことも、DMM.com証券の特徴です。スマホで本人確認書類を提出すれば、最短即日に取引できます。

現物手数料 55円〜※1 米国株
信用手数料 88円〜※2 NISA
少額投資  ○ iDeCo

※1 1注文ごとの約定代金料5万円以下の場合55円
※2 1約定の取引金額300万円以下の場合88円

DMM.com証券の選出理由

DMM.com証券をおすすめする理由は、初心者に使いやすいアプリを提供しているからです。DMM株アプリでは、複雑な機能を可能な限りシンプル化。わかりやすさを追求した専用アプリを使って、国内株から米国まですべて購入できます。

また、DMM.com証券は米国株の取引にもおすすめです。DMM.com証券は米国株の取引手数料が一切かかりません。取引手数料無料で米国株を取引できるのは、DMM.com証券のみです。

手数料がネックで米国株取引にチャレンジできない方にとっては、コスト面から最もおすすめできるネット証券だと言えます。そのほか「平日24時間サポート体制」「スマホでスピード本人確認」など、サービス面も充実しています。

DMM.com証券のキャンペーン情報

  • 新規口座開設・登録完了で国内株式取引手数料が1ヶ月無料(2019年6月1日〜)
  • 新規口座開設で2,000円キャッシュバック

auカブコム証券

auカブコム証券5つの特徴

  • 初心者からベテラン投資家まで幅広いニーズに対応する充実のラインナップ
  • NISA口座なら国内株の売買手数料が無料!
  • 100銘柄以上のETFも売買手数料無料!
  • 「リスク管理追求型投資」で投資成績向上に効果的!
  • Pontaポイントが貯まる!使える!

auカブコム証券は、三菱UFJファイナンシャルグループに属するネット証券です。auカブコム証券では投資内容に応じて、Pontaポイントが貯まります。

auカブコム証券の特徴は、業界大手ならではの豊富な金融商品を取り扱っていることです。注文方法や取引ツールも多彩なため、初心者からベテラン投資家まで幅広いニーズに対応しています。

現物手数料 90円〜※1 米国株
信用手数料 0円 NISA
少額投資 ○  iDeCo

※1 1注文の約定代金10万円以下の取引で90円

auカブコム証券の選出理由

auカブコム証券をおすすめする理由は、NISA口座開設メリットが大きいからです。auカブコム証券のNISA口座では国内株の売買手数料が無料。100銘柄のETFも売買手数料無料で利用できます。

さらに、NISA口座を保有すると、NISA割で一般口座の現物株式売買手数料が最大5%割引となります。

また、auカブコム証券が特許を取得している「自動売買」にも注目です。自動売買とは、ある条件を設定し、その条件が成立した場合にアクションを実行する売買機能のこと。自動売買を駆使できれば、投資の幅と可能性が一層広がります。

auカブコム証券のキャンペーン情報

  • 新規FX口座開設&取引でPontaポイント最大300,000ポイントプレゼント(〜2020年12月19日)
  • Pontaポイントもらえる!投資信託つみたて応援キャンペーン(〜2020年12月30日)

サクソバンク証券

サクソバンク証券5つの特徴

  • 米国株の取扱が圧倒的!6,000以上の銘柄を売買できる
  • アジア・中国株は2,000銘柄以上、欧州株は4,000銘柄以上取引可能
  • 取引手数料は取引金額の0,20%と低く設定されている
  • 約定率が抜群に高い&スプレッドが狭い!
  • 1,000通貨単位から取引可能

サクソバンク証券は、デンマークの銀行「サクソバンク」が運営している証券会社です。2008年に東京オフィスが開設され、現在は日本の金融庁にも登録されています。

サクソバンク証券は、初心者向けというより上級者向けの証券会社です。投資家として高みを目指したい方におすすめできる証券会社だと言えるでしょう。

現物手数料 0円〜※1 米国株
信用手数料 0円 NISA
少額投資 iDeCo

※1 翌営業日以降に持ち越す場合無料(日計り取引の場合は取引金額×0,05%)

サクソバンク証券の選出理由

サクソバンク証券をおすすめする理由は、日本国内の証券会社で最も外国株に強い証券会社だからです。

取り扱っている外国株式は業界最多水準の12,000銘柄以上。外国株の「取扱銘柄数」や「手数料」などにおいて、圧倒的なリードを保っています。

もちろん、日本国内株式やiDeCo・NISAなど取扱が少ない(ない)分野もあります。外国株中心の取引を検討している方にとっては、外せない証券会社と言えるでしょう。

サクソバンク証券のキャンペーン情報

まとめ

日本にはたくさんのネット証券があります。今回はその中でもおすすめのネット証券をランキング形式で7つ紹介しました。

ネット証券を選ぶ際には、「手数料」や「商品」などさまざまな項目のチェックが欠かせません。ネット証券は「どこが良い」と一概に言うのは難しく、それぞれ「強み」と「弱み」を持っています。

近年では、iDeCoやNISAなど注目商品の出現に加え、手数料無料化の流れも出始めているネット証券業界。社会的関心・人気が高まっているこのタイミングで、自分にとって最適なネット証券を選んでみてください。

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