楽天ゴールドカードの特徴とメリット・デメリットも解説!

楽天ゴールドカードは、国内最大級の通販サイトを運営している楽天が提供しているクレジットカードです。ゴールドカードならではの特典やサービスはもちろん、ポイントが貯まりやすことも特徴です。

そこで今回は、楽天ゴールドカードのメリットを徹底解説。特典や付帯保険・楽天カードとの比較なども紹介しています。

さらに、口コミ評判からデメリットやメリットがないという情報も調査しました。ぜひ参考にしてみてください。

楽天ゴールドカードの概要・審査条件

楽天ゴールドカードの概要は下記です。

年会費 2,200円(税込み)
ポイント還元率 1.00%
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB
付帯保険 海外旅行傷害保険
申し込み条件 20歳以上(学生は不可)

※楽天ゴールドカード独自の審査基準により発行

締め日・支払い日 毎月末締め・翌月27日払い
付帯機能 楽天Edy・楽天ポイントカード
即日発行 不可(約1週間)

申し込み条件(審査条件)

楽天ゴールドカードを申し込みできるのは、年齢が20歳以上(学生は不可)の人です。詳細な審査基準は一般的に公表されていません。

通常の楽天カードは年齢が18歳以上(高校生を除く)であれば申し込みが可能なため、やはりゴールドカードの方が申し込む敷居は高くなるといえるでしょう。

締め日・支払い日

楽天ゴールドカードの締め日は毎月末に設定されています。そして、支払い日は翌月の27日です。計画的に利用をするためにも、締め日・支払い日はきちんと把握しておきましょう。

楽天カードと楽天ゴールドの違い!切り替えるメリットはない?

楽天カードと楽天ゴールドカードの違いを比較できるよう、下記表にまとめています。

楽天カード 楽天ゴールドカード
年会費 永年無料 2,200円(税込み)
還元率 1.00%~3.00% 1.00%~5.00%
国際ブランド VISA・Mastercard・JCB VISA・Mastercard・JCB
追加カード ETC・家族カード ETC・家族カード
海外旅行傷害保険 最高2,000万円 最高2,000万円
特典 - 空港ラウンジ利用

トラベルデスク利用

利用限度額 100万円 200万円
申し込み条件 18歳以上(高校生を除く) 20歳以上(学生不可)

年会費やポイント還元率、さらには利用限度額などが通常カードとゴールドでは異なります。やはり、ゴールドカードの方がポイント還元率や特典面で通常カードより一歩上をいっている印象です。

ただ、上記表をみてわかる通り、通常カードも年会費が無料にも関わらず非常に充実した内容にはなっています。付帯される特典に差が出てきますので、自分にとって必要かを考えたうえで申し込みを検討してみてください。

楽天ゴールドカード7つのメリット

楽天ゴールドカードのメリットとして、下記が挙げられます。

楽天ゴールドカードのメリット
  • 年会費が安いため手軽に所持できる
  • ポイント還元率が高く貯めやすい
  • SPUでポイント還元率大幅アップ
  • 利用限度額が最高200万円
  • ETCカードを無料で発行できる
  • 楽天Edyを付帯している
  • VISA・Mastercardブランドはタッチ決済に対応している

年会費が安く手軽に所持できるゴールドカード

楽天ゴールドカードは年会費が2,200円(税込み)で所持できます。ゴールドカードのようにステータス性があるものは、年会費もそれなりに高い場合が多いです。

付帯保険や特典が充実しているにも関わらず年会費が安いため、手軽に所持できるゴールドカードと言えるでしょう。年会費はいわば出費となりますので、リーズナブルな点はメリットです。

ポイント還元率が高い

キャッシュレス化が進んでいる現代において、クレジットカードの還元率を気にする人は非常に多いです。楽天ゴールドカードの還元率は通常1.00%となっています。

いつでもどこでも、支払いに使えば100円につき1ポイントが貯まりますので、積極的に活用していきましょう。なお、下記店舗で使用すると、より効率良くポイントを獲得することが可能です。

お得にポイントが貯められるサービスや店舗
  • ENEOS
  • SEIYU
  • てもみん
  • 大丸
  • 松坂屋
  • ツルハドラッグ
  • ジョーシン
  • マクドナルド
  • ミスタードーナツ
  • くら寿司

上記はあくまで一部ですが、身近な店舗での利用でポイントを獲得できますので、把握しておいてください。

また、楽天が提供している旅行サイト「楽天トラベル」では最大2倍優待店舗で最大1.5倍ど、ポイントアップが狙えますので積極的に活用しましょう。

SPUでさらに貯まる

SPUとは楽天カードが提供している「スーパーポイントアッププログラム」のことです。楽天ゴールドカードにて楽天市場で買い物をして決済すると、最大5倍のポイントを獲得できます。

ゴールドカードを所持しているからこそ加算されるポイントもありますので、ぜひネットショッピングをする際は楽天市場を活用してみてください。

利用限度額が最高200万円

利用可能額は最高で200万円と設定されていますので、高額となる買い物にも使用できます。通常の楽天カードは最高100万円となりますので、ゴールドならではの待遇といえるでしょう。

ETCカードを無料で発行可能

車移動が多い人にとって欠かせないETCカードを、通常年会費が税込み550円かかるところを、ゴールドを所持していると無料で発行できます。

楽天のETCカードは100円で1ポイント貯めることができますので、普段から有料道路を通行することが多々ある場合はお得に利用可能です。

また、通行料金として使用できるETCマイレージポイントが貯まるうえ、料金所をスムーズに通過できるので持っていて損はありません。

楽天Edyを付帯している

電子マネー「楽天Edy」がカード自体に付帯されています。カードのように暗証番号を入力する、あるいはサインをするといった手間が省けるため、レジにてスムーズに決済が可能です。

また、楽天Edyでの決済は楽天ポイントが貯まりますし、毎月さまざまなキャンペーンを開催していますので、ぜひチェックしてみてください。

VISA・Mastercardブランドはタッチ決済に対応している

楽天ゴールドカードには、VISA・Mastercard・JCBといった国際ブランドがあります。そのなかで、VISA・Mastercardブランドのカードを持っているとタッチ決済が可能です。

タッチ決済とは、読み取り機にカードを挿入することなく、ただかざすだけで支払いが完了する方法で、スピーディーに決済が済ませられます。

また、タッチ決済でも100円につき1ポイントが貯まりますので、ぜひVISA・Mastercardブランドをお使いの人は活用してください。なお、タッチ決済を使用する流れは下記です。

  • STEP1:店舗のレジにてタッチ決済対応のマークがあるかを確認
  • STEP2:対応可能な場合、会計の際にタッチ決済と伝える
  • STEP3:カード読み取り機にカードをかざす
  • STEP4:音が鳴り読み取ると支払い完了

タッチ決済は日本国内はもちろん、海外でも使える支払い方法です。紛失や偽装のリスクも比較的低いためセキュリティ面でも安心です。

口コミ評判で分かった!楽天ゴールドのデメリット

楽天ゴールドカードを使っている人の意見をもとに、評価を判断することも有効です。ここからは、ネット上に寄せられている良い口コミ・悪い口コミについて見ていきましょう。

口コミ評判を知ればメリットはもちろん、デメリットも見えてきます。ぜひ目を通してみてください。

良い口コミ評判

切り替えて良かった
楽天カードから切り替えしました。ポイントがたまり空港ラウンジも使用出来る。ゴールドカードの特典としても普段使いとしても自分には十分な内容です。
楽天市場ユーザーにおすすめ
楽天市場をよく使用するので、個人的にメリットは大きいカードです。また、楽天利用以外でもポイント還元率が高いのでメインのカードで使えます。ゴールドカードの中では付帯サービス面で劣る印象ですが、高額決済も可能で年会費もゴールドの中では安いので良いカードだと思います。

やはり、良い口コミにはゴールドカードにも関わらず年会費が安いため、コストパフォーマンスが良いという声が目立ちます。低コストでゴールドカードを所持したい人には特におすすめです。

悪い口コミ評判

デザインが微妙かも
ポイント制度は非常に優れています。ただし、カードデザインが平凡で残念です。デザインを気にする方はよく検討してください。
ステータス性は低い
デザインは他のゴールドカードに比べると見劣りするかも知れません。完璧な金色でありませんし。裏面にゴールドデスクって書いてあるから上位カードってわかるくらいで、ステータスはほぼないでしょう。

特典やポイントなどカードの自体の内容ではなく、券面デザインに対しての口コミが多い印象です。

ゴールドの色味が微妙、デザインがあまり良くないといった声がありますので、見た目を気にする人には注意点といえます。

楽天ゴールドカード3つの特典

楽天ゴールドカードの特典は下記です。

楽天ゴールドカードの特典
  • 空港ラウンジが無料で利用できる
  • トラベルデスクが無料で利用できる
  • 海外優待サービス

空港ラウンジが無料で利用可能

楽天ゴールドカードを所持していると、日本国内と海外の空港ラウンジを年間で2回まで無料で利用できます。利用可能な空港ラウンジを下記表にまとめていますので、把握しておきましょう。

地域・国 空港名
北海道 新千歳空港・函館空港・旭川空港
東北 青森空港・秋田空港・仙台国際空港
北陸 新潟空港・富山空港・小松空港
関東 成田国際空港・羽田空港(羽田空港国際線旅客ターミナルのラウンジは利用不可)
中部 中部国際空港セントレア・富士山静岡空港
近畿 関西国際空港・伊丹空港・神戸空港
中国 岡山空港・広島空港・米子鬼太郎空港・山口宇部空港・出雲縁結び空港
四国 高松空港・松山空港・徳島阿波おどり空港
九州 福岡空港・北九州空港・九州佐賀国際空港・大分空港・長崎空港・阿蘇くまもと空港・宮崎ブーゲンビリア空港・鹿児島空港
沖縄 那覇空港
ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港
韓国 仁川空港

空港ラウンジを利用する際は、楽天ゴールドカードと当日の航空券・半券を提示してください。

国内の主要空港からハワイ・韓国など、多くの空港にて優雅なひと時を過ごせますので、旅行や出張などで飛行機利用が多い人には、特にメリットを感じてもらえる内容となっています。

なお、毎年9月1日から翌年8月31日までを利用可能な一年間としているため、利用の際はご注意ください。

トラベルデスクが無料で利用可能

楽天ゴールドカードでは、トラベルデスクという付帯特典により安心して旅行できます。

トラベルデスクは、ニューヨーク・ホノルル・パリ・ミラノ・上海など世界38拠点にあり、旅のサポートをしてくれる心強い存在です。主にサポートしてくれる内容は下記となります。

サポート内容
  • 緊急時の各種案内
  • 現地情報の紹介
  • 各種予約・手配

1、緊急時の案内

海外旅行時における緊急事態において、トラベルデスクが案内をしてくれます。緊急時とは、例えばパスポートやクレジットカードの紛失や盗難、病気やケガなどです。

万が一の事態に備えてのサポートは心強く、冷静さを取り戻すこともできるでしょう。また、海外では勝手がわからないことから、より不安になってしまうため、こういったサポートがあると安心して旅ができます。

2、現地情報の紹介

訪れた国の都市・観光情報などを紹介してくれます。はじめて訪れた国ではわからないことも少なくありませんし、どこに行こうか迷った際、現地に詳しいスタッフがアシストしてくれるため充実した旅になるでしょう。

3、各種予約・手配

レストランやツアーなどの予約をしてくれるサービスです。

いわば自分専用のコンシェルジュが付いたような感覚で、行きたいレストランの予約を代わりにしてくれるため、現地で忙しくなかなか時間がないときに便利です。スムーズに旅のスケジュールを進めるうえでも、大いに活用できます。

海外優待サービス

さらに、下記の海外優待も楽天ゴールドカードの魅力となります。

海外での優待サービス
  • 海外レンタカー割引
  • モバイルWi-Fi割引
  • 緊急再発行カード無料

上記以外にも優待を受けられますので、ぜひ問い合わせるなどをしてご確認ください。

VISA・Mastercardブランドとなるため、国内はもちろん世界各国に加盟店があります。そのため、さまざまな国や地域にて決済に使用可能です。

また、出国時に両替をしなくても旅先で現地通貨を引き出すことが可能なため使い勝手が良いです。

付帯保険について

楽天ゴールドカードには、海外旅行傷害保険が付帯されています。

傷害死亡・後遺障害 2,200万円
傷害治療費用 200万円
疫病治療費用 200万円
賠償責任 2,000万円
携行品損害 20万円
救援者費用 200万円

傷害死亡・後遺障害・傷害治療費用

最高2,000万円という手厚い内容です。ただし、条件として海外旅行中の事故やケガが原因で、発生日を含めて180日以内に死亡した場合に適用されます。

後遺障害についても事故などが発生した日を含めて180日以内に起きた場合が適用され、後遺障害の程度に応じて80万円から2,000万円が支払われます。

疫病治療費用

疾病治療費用の支払い対象となるのは、カード会員が治療のために現実に支出した費用です。

【疾病治療費用が受け取れる条件】

海外旅行中、もしくは旅行期間終了後48時間以内に発病し、その旅行中もしくは終了後48時間以内に医師の治療を受けた場合に保険金が支払われます。

その他、詳細な適用条件については公式ホームページを確認してください。

賠償責任

海外旅行中の偶然な事故で他人にケガをさせた、あるいは他人のものを壊したり損害を与えてしまったりして法律上の賠償責任を負った場合に、1回につき2,000万円を限度に保険金が支払われます。

なお、故意による損害や暴動、親族に対する賠償責任は保険金の支払い対象外となりますので把握しておきましょう。

携行品損害

楽天ゴールドには携行品損害も付帯しています。携行品損害の補償限度額は、同一の旅行期間中で20万円です。

【携行品損害の適用条件】

海外旅行中に携行品が盗難や破損などの被害に遭った場合

1個・あるいは1組、または1対あたり10万円を限度に保険金が支払われます。

救援者費用

海外旅行中に会員が事故による傷害によって事故発生日を含め180日以内に死亡した場合や、発病した病気で旅行期間終了後日を含めて30日以内に死亡した場合を対象に、会員もしくは親族は支出した費用を支払います。

ただし、故意によるものや暴動などによるものは対象外です。

保険の利用条件

保険が有効となる条件として、日本を出国する前に代金をカードで支払っていることが挙げられます。

なお、対象となるのは募集型企画旅行の代金で、旅行会社で予約した海外パックツアー料金や航空券などです。出発前に宿泊したホテル代金などは対象外となるためご注意ください。

まとめ

この記事では、楽天ゴールドカードのメリット・デメリットを中心に解説しました。

ゴールドカードでありながらも年会費は税込み2,200円とコストパフォーマンスに優れたカード言えます。口コミ評判をみると、特典やポイント還元率を評価する声も多く確認できました。

手軽にゴールドカードを所持したいと考えている方や、楽天カードからの切り替えを迷っている方は、この記事を参考に申し込みを検討してみてくださいね。

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