クレジットカードの種類やグレードを解説!おすすめカードも紹介

クレジットカードは、今や多くの人の支払い手段として定着しつつあります。また、キャッシュレス化の時代に突入しているため、今後はさらに利用者が増えることはほぼ確実といえるでしょう。

クレジットカードの種類もさまざまなものがありますので、特徴を知っておくことはカード選びをするうえで非常に重要です。

そこで今回は、クレジットカード発行会社別の特徴や違い・グレードをはじめ、おすすめのクレジットカードについても紹介していきます。

新たに所有するクレジットカードの種類を増やそうと考えている人、これからはじめてクレジットカードを申し込もうと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

クレジットカード発行会社の種類は?

まずは、クレジットカードの発行会社別の特徴について、種類別に見ていきましょう。

信販系クレジットカード

信販系クレジットカードとは、信販会社が発行しているクレジットカードのことです。幅広い世代に支持され所有している人が多い種類です。

各種ローン(カーローン・教育ローン)を取り扱っており、クレジットカードを発行したのは1960年代と歴史があります。JCB・アメリカンエキスプレス・ライフカードなどが信販系クレジットカードです。

信販系クレジットカードは「ライフカード 」がおすすめ

ライフカード5つの特徴

  • Web申し込みなら最短3営業日でカード発行
  • 年間利用累計額ごとに1~2倍ポイントが貯まるポイントサービス
  • 誕生日月にはポイントの還元率が3倍
  • 入会後1年間はポイントの還元率が1.5倍
  • L-Mall経由のネットショッピングでポイントの還元率が最大25倍

ライフカードは、年会費・家族カード・ETCカードが永年無料です。カードの維持費がかからないにも関わらず、さまざまな特典を受けることができます。

入会後は1年間1.5倍のポイントが貰えるため、ポイントを貯めたい方にもおすすめです。

また、L-Mall経由でネットショッピングをすると、高い還元率でポイントを貯められるので、普段ネットショッピングを利用する機会が多い方もお得に利用できます。

年会費 無料 ブランド MasterCard
JCB
Visa
還元率 0.5% 申込条件 18歳以上
貯まるポイント ライフサンクスポイント 即日発行 ×

銀行クレジットカード

銀行クレジットカードは、その名の通り銀行グループが発行しているクレジットカードです。最近ではキャッシュカードにクレジット機能が付帯されているものが多くあります。

いわゆるメガバンクといわれる三菱UFJ銀行・みずほ銀行などはキャッシュカードにクレジット機能が付いているものを提供しています。

メガバンク以外の都市銀行もクレジット機能の付いたカードを提供していますので、ぜひチェックしてみてください。

銀行クレジットカードは「三井住友カード」がおすすめ

三井住友カード3つの特徴

  • セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートでポイント5倍
  • iD対応でラクラクキャッシュレス
  • インターネット入会で初年度年会費無料
  • ショッピング保険が付帯
  • スマホアプリと連携可能

三井住友カードは、日本を代表するカード会社「三井住友カード」のスタンダードカードです。大手3社のコンビニ(ローソン・ファミマ・セブン)でポイントが5倍貯まるため、コンビニ決済におすすめです。

iDを搭載しておりApple Pay・Google Payで決済できるのはもちろん、VISAタッチ決済にも対応しおり、スムーズな決済を実現します。また、インターネットから入会すれば、初年度年会費が無料になります。

年会費 1,375円(初年度無料) ブランド VISA
MasterCard
還元率 0.50% 申し込み条件 18歳以上
貯まるポイント Vポイント 即日発行

流通系クレジットカード

流通系クレジットカードとはコンビニやスーパーなどの流通業者が発行しています。

例えば、大型ショッピングモールを運営するイオンが提供する「イオンカード」は、イオンでの支払いに利用すると還元率がアップしたり、お得に買い物ができたりと使い勝手が良い点が特徴です。

また、コンビニではセブンイレブンが発行する「セブンカード」。テレビコマーシャルでもお馴染みの「楽天カード」も流通系クレジットカードに該当します。

流通系なら「楽天カード」がおすすめ

楽天カード5つの特徴

  • 楽天ポイントが貯まる
  • ポイントアップキャンペーンが充実
  • 年会費永年無料
  • 楽天市場でポイント3倍
  • カードデザインが豊富

楽天カードはポイント還元率に優れた1枚です。通常のカード利用額100円ごとに楽天スーパーポイント1ポイントが貯まります。

さらに、楽天市場でカードを使うと3%の高還元率。貯まった楽天ポイントは全国の楽天ポイント加盟店で使えるため、利便性も抜群です。

年会費 無料 ブランド VISA
JCB
MasterCard
還元率 1.00% 申し込み条件 18歳以上
貯まるポイント 楽天スーパーポイント 即日発行 ×

交通系クレジットカード

交通系クレジットカードは、鉄道各社や航空会社などが発行しているクレジットカードです。

身近なところでは鉄道会社が発行する種類は、ICカードとクレジットカードを紐付けることで簡単にチャージができ、かつポイント還元も受けられるため効率良く貯められます。

航空会社が発行するクレジットカードはマイルを貯められるため、旅行時にお得に楽しめます。海外に行くことも想定されるため、保険内容が充実している点も航空会社が発行するクレジットカードの特徴です。

交通系なら「ビュー・スイカカード」がおすすめ

「ビュー・スイカ」カード5つの特徴

  • Suicaオートチャージで改札で止められる心配なし
  • Suicaチャージ1,000円につきJRE POINT15Pが貯まる
  • 定期券購入でもポイント3倍
  • 貯まったポイントは1P=1円としてSuicaチャージ可能
  • JRE MALLで3.5%還元

「ビュー・スイカ」カードは、クレジットカード・Suica・定期券の3つの機能が1枚に集約したビューカードの定番カードです。

「ビュー・スイカ」カードには、Suicaの残額が一定額いかになると、改札機をタッチする際に自動的にチャージしてくれるSuicaオートチャージ機能が付帯しています。残高不足が原因で改札で止められる心配はありません。

さらに、ビューカードからSuicaにチャージするとJRE POINTが1,000円につき15Pもらえます。モバイルSuica登録専用のカードとしてもおすすめです。

年会費 524円 ブランド VISA
JCB
Mastercard
還元率 0.50% 申し込み条件 18歳以上
貯まるポイント JRE POINT 即日発行 ×


クレジットカードのグレードの種類

ここからは、クレジットカードのグレードについて特徴を見ていきましょう。

スタンダード

スタンダードはシルバーカードや一般カード、普通カードなどと呼ばれる種類です。

クレジットカードとしての通常機能が付帯されており、特にステータス性に優れていたり優待サービスが充実していたりということはありません。

【スタンダードカードの種類(一例)】

→ビックカメラSuica

→VISA LINE Pay カード
→MUJI CARD
→ローソンPontaプラス
→リクルートカード

年会費についても比較的低めに設定されており、幅広い人が所持しやすくなっています。はじめてクレジットカードを申し込む場合におすすめで、試しに使ってみたいという人にも最適です。

ゴールドカード

ゴールドカードは、スタンダードなクレジットカードのワンランク上の種類となり、ステータス性も感じられる種類です。

ゴールドカードを持っているだけで空港のラウンジを利用できたり、保険が充実していたりとサービス内容に優れています。

【ゴールドカードの種類(一例)】
→さんさんクラブゴールド
→エポスゴールド
→dカード GOLD
→イオンゴールド
→JCBゴールド

また、通常ランクのカードよりもポイント還元率がアップする傾向にあるため、支払いに使用することでどんどんポイントが貯められます。

保険内容やポイント還元率などが手厚くなるため、年会費が1万円程度かかる種類がありますので事前にチェックしておきましょう。

プラチナカード

プラチナカードはステータス性の高いクレジットカードで、ゴールドカードよりもランクが上です。大きな特徴としてはコンシェルジュサービスが受けられることから、手厚いサービス内容が魅力であり特徴となります。

【プラチナカードの種類(一例)】

→ダイナースクラブ カード
→JCBプラチナ
→アメックスプラチナ
GINZA SIXカード
→エポスプラチナ 

保険内容もゴールドカードよりも充実しており、かつ空港ラウンジも無料で利用できるので飛行機利用が多い人に適しています。

ブラックカード

ブラックカードは、各クレジットカードのなかでも非常にステータス性が高い種類です。いわゆる「VIP」待遇が受けられるもので、保険内容・提供されるサービスは手厚いと言われています。

【ブラックカードの種類(一例)】

→アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード
→ダイナース クラブプレミアムカード
→JCB THE CLASS

カード会社によって取り扱いは異なりますが、自分から申し込みをするのではなく、インビテーションを受けた人のみ発行できるケースが大半です。

数ある種類から最適な1枚を!クレジットカードの選び方

ここからは、今や多くあるクレジットカードのなかから選び方について紹介していきます。

年会費に着目する

クレジットカードは種類によって年会費が異なります。初めてカードを持つ方や所有コストをかけたくない方は、年会費無料カードを選びましょう。

また、年会費はクレジットカードのグレードによっても変わってきます。スタンダードな一般カードに比べるとゴールドカード、ゴールドカードに比べるとプラチナカードなど、ランクが上がるほど年会費は高くなるのが特徴です。

種類によっては年会費が数万円することも珍しくないため、無駄な出費とならないようチェックしておくことは非常に重要です。

年会費無料なら「三菱UFJカード VIASOカード」がおすすめ

三菱UFJカード VIASOカード5つの特徴

  • 年会費永年無料
  • 手続きなしでオートキャッシュバック
  • ケータイ代金の支払いでポイント2倍
  • 新規入会で最大10,000円還元
  • 最短翌営業日のスピード発行

VIASOカードは、三菱UFJニコス発行の年会費無料カードです。VIASOカードではショッピング利用代金1,000円で5ポイントたまり、1ポイント1円でオートキャッシュバックされます。

キャッシュバックに必要な条件は年間1,000ポイント獲得です。つまり、年間20万円以上カードを使うだけで現金が還元されます。面倒な申請手続きは一切不要。手軽にキャッシュバックされるので、初心者も安心です。

年会費 無料 ブランド Mastercard
還元率 0.50% 申し込み条件 18歳以上
貯まるポイント VIASOポイント 即日発行 ×

ポイント還元率で選ぶ

クレジットカード選びの際は、ポイント還元率を意識しましょう。クレジットカードで決済することで0.5%や1.0%など、設定された還元率によりポイントが貯められます。

貯めたポイントは現金と同様の使い方ができますので、節約にも繋げることが可能です。

提携店で利用すると還元率がアップする場合もありますので、日頃よく足を運ぶ店舗等でお得に使えるクレジットカードの種類を選ぶことをおすすめします。

高還元率なら「JCB CARD W」がおすすめ

JCB CARD W5つの特徴

  • 年会費永年無料
  • Oki Dokiランド経由でAmazon.co.jp還元率2.00%
  • 1ポイント=3.5円換算でAmazon.co.jpの買い物に使える
  • 「スタバ」「セブン」「ビックカメラ」など優待店多数
  • 国内・海外どこでも1.00%以上の高還元率

JCB CARD Wは、JCBが発行するクレジットカードです。年会費は永年無料。通常時のポイント還元率は1.00%ですが、Oki Dokiランドを経由するとAmazon.co.jpで還元率2.00%となります。

カード利用で貯まるOki Dokiポイントは、1ポイント=3.5円分でAmazon.co.jpの支払いに使えます。JCB CARD Wは18〜39歳の方のみ申し込み可能です。

年会費 無料 ブランド JCB
還元率 1.00% 申し込み条件 18〜39歳
貯まるポイント Oki Dokiポイント 即日発行 ×

発行スピードで選ぶ

発行スピードは、カードによって異なります。最短即日で届くカードもあれば、手元に届くまで1ヵ月以上かかるカードもあり、スピードはさまざまです。

今すぐカードが欲しいという方は、即日発行対応のカードを選びましょう。即日発行カードであれば、最短で当日中の受け取りが可能。申し込み時間によっては、その日のうちにカードが使えるケースもあります。

即日発行なら「エポスカード 」がおすすめ

エポスカード5つの特徴

  • 海外旅行保険が自動付帯
  • 傷害・疾病治療の補償が手厚い
  • 年会費永年無料
  • 年4回マルイのショッピングが10%OFF
  • たまるマーケットで最大30倍ポイントが貯まる

エポスカードは即日発行可能なクレジットカードです。年4回開催される「マルコとマルオの7日間」期間中、マルイやモディの対象店舗での買い物が10%OFFとなります。

また、エポスカード には最大270万円の疾病費用と最大200万円の傷害費用が付帯。年会費永年無料とは思えない手厚い補償内容です。

年会費 無料 ブランド VISA
還元率 0.50% 申し込み条件 18歳以上
貯まるポイント エポスポイント 即日発行

ブランドで選ぶ

クレジットカードには、「VISA」「JCB」「Mastercard」など各種類にブランドがあります。ブランドによって使える店舗が異なりますので、事前確認は必須です。

日本国内で利用するのであれば「VISA」「JCB」「Mastercard」いずれかがおすすめです。これら3種類は世界三大ブランドと呼ばれることもあり、加盟店が多数。カード決済できる多くの店舗で利用できます。

海外利用も視野に入れている方は「VISA」または「Mastercard」を選びましょう。いずれも世界的に加盟店が多く、海外利用に適しています。

まとめ

この記事では、クレジットカードの種類について解説しました。クレジットカードはグレード・発行元の会社・ブランドなど多くの種類があり、それぞれで機能やサービス内容などは異なります。

また、クレジットカード利用で重要なポイント還元率も異なるため、お得に利用するためにも事前に確認しておくことが大切です。

自身のライフスタイルに合うクレジットカードを選ぶことで効率良くポイントが貯まり、結果として節約にも繋げられます。ぜひ、キャッシュレス化の波に乗りクレジットカードを利用しましょう。

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